トップメッセージ

国内外で積極的に新市場を開拓し、
企業価値向上に邁進してまいります。

 株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 当第2四半期連結累計期間における経済情勢について、わが国経済は好調な企業収益を背景とした設備投資の増加等から緩やかな回復基調が続いております。米国経済は良好な雇用所得環境から個人消費の回復が続いており、設備投資についても増加が続く等、堅調に推移しております。また欧州経済については、個人消費がけん引役となって緩やかな回復基調にあります。一方、中国経済は貿易摩擦の影響等により減速傾向にあるものの、良好な雇用所得環境を背景とした堅調な個人消費に下支えられ安定した成長が続いております。
 上記のように、全体としては緩やかな回復が続いておりますが、米中貿易摩擦の影響等による景気の先行き不透明感が強まっております。

 このような状況の中で、当第2四半期連結累計期間において、主力のポンプ事業は、国内市場においては、設備の老朽化に伴う更新、及びメンテナンスサービス需要が堅調に推移しました。また海外市場においては、主に中国・東南アジア市場を中心に新規設備投資需要が拡大しました。その結果、ポンプ事業の売上高は、増加いたしました。一方、電子部品事業の売上高は、西日本豪雨により取引先の工場稼働に影響があったため、減少いたしました。
 これらの結果、グループ全体として売上高は105億80百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
 利益面につきましては、売上高の増加並びに粗利率が改善した結果、営業利益は12億86百万円(同40.9%増)、経常利益は14億32百万円(同43.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億54百万円(同56.9%増)となりました。

 今後とも株主の皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年11月
株式会社帝国電機製作所
代表取締役社長 宮地 國雄

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